まず森がありました
台原という地名にはふさわしく
小さな森が手つかずのまま残っていたのです
さらにオーナーの方がこの森をできるだけ
かしたいとおっしゃっていることを知りました
この地に立った時
自分の夢も理想もこの森が叶えてくれる
そう思いました